アーモンドアイ初子が１番人気デビューも予想外の結末にネット悲鳴「飛んで１００万馬券」「後ろ過ぎたかな」_あかりん ぶいすぽ

　アーモンドアイの初子として注目を集めるアロンズロッド（牡２歳、イ初美浦・国枝栄厩舎、番人飛んあかりん ぶいすぽ父エピファネイア）が２６日の東京５Ｒ・２歳新馬（芝１６００メートル）でデビューしたが、気デ券後１番人気を裏切る結果にＸ（旧ツイッター）でトレンド入りするなどネットは悲喜こもごもの反応を示している。予想

　アロンズロッドはスタートを五分に出たが、外の万馬道中は１２頭立ての後方集団を追走。結末９番手で迎えた４コーナーから直線で外に出されると、悲鳴最速タイの上がり３３秒６で猛追してきたが、ろ過あかりん ぶいすぽスローペースの前残りで４着まで詰め寄るのが精いっぱいだった。アーモンドアが１ビューもにネットで１００ぎたかな

　単勝オッズ１・４倍の人気馬が馬券圏内を外したことで３連単の配当が１００万６５４０円の大波乱に。イ初レース前から同馬がトレンド入りしていたほどＳＮＳで注目を集めていたが、番人飛ん予想外の結果にＳＮＳでも多くの悲鳴があがっている。気デ券後「負けとるやないか」「アロンズロッドが飛んで１００万馬券」「まさか３着にも入れないとはね」「こんなもんなんか」「とりあえず初戦はこんなもんでしょう」「ちょっと後ろ過ぎたかな」「飛んだー！予想」「馬券内もないか」「あの追い込みはいいと思う」「流石に位置悪かったな」「ホロ苦デビュー」「子供は強いとは限らんしな」「新馬戦で日本トレンドに入ってしまう」「フリーマン飛ばしたのと同時にアロンズロッド飛んだ」などのコメントが寄せられている。外の万馬